肝臓が弱っているばあい
アルコールにかぎらず、薬物などでも摂取の度が過ぎれば、肝細胞をこわすことになるが、修復するひまもなく連続的に破壊されれば、肝臓の実質細胞ではなく、結合組織といわれる「肝臓特有の機能をもたない繊維質のかたい組織」で応急修理されてしまう。
このようなものが増えてくると、肝臓の実質細胞をとり囲んでしまい、毛細血管に入りこめなくなり、生き残っている細胞まで見殺しにするという結果がおこり、それらの組織は、次第に硬いガチガチのものになってしまうことになります。
これが肝硬変です。
脂肪肝やウイルス性肝炎の棍以性化が肝硬変の原因の一つとされており、それを助長するアルコールの暴飲はきわめて危険であるといえよう。
肝臓が弱っているばあい、アルコールをできるかぎりつつしむべきでしょう。
そして、日ごろからモリンガなどで、健康管理を心がけるだけでもだいぶ違うと思います。